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七回死んだ男

『七回死んだ男』 西澤保彦 講談社文庫


同じ1日が繰り返し訪れる「反復落とし穴」というものにハマってしまう、特異体質の高校生の話。

タイムリープ系のSFミステリかな?と思いきや

しっかり本格ミステリです

資産家の祖父が何者かに殺害されてしまう。
(でもタイムリープできるなら防げるんじゃね?)
と思うが、そう上手くいかない。

しかもこの作品は1995年に書かれた小説なんです。
20年以上前に書かれたものが、とても新しく感じます。

おすすめの1冊なので是非読んでみて下さい。




歌野晶午

主な作品

「葉桜の季節に君を想うということ」
 ・日本推理作家協会賞
 ・本格ミステリ大賞
 ・このミステリーがすごい!1位
 ・週刊文春ミステリーベスト10 2位